2月15日(水)、当協会会議室に金融機関、行政機関、経済団体、士業団体などから約40名の皆さまにお集まりいただき、「とくしま中小企業支援ネットワーク会議」第11回代表者会議を開催しました。

会議の様子

会議の様子

 当ネットワーク会議は、保証協会が事務局を務め、徳島県内の金融機関、経済団体や行政などの21団体で構成されており、中小企業への経営支援、再生支援に加え、創業支援、事業承継についても支援範囲を拡充し、連携を深めてきたところです。

 今回の会議では、一般社団法人全国信用保証協会連合会の前田晃宏常務理事を講師として迎え「信用補完制度の見直しについて」をテーマに情報共有・意見交換を行ないました。そして会議の締めくくりとして、国の中小企業政策審議会が示した信用補完制度の見直しにより、企業の資金調達に影響が出ないよう連携して対応するため、次のとおりメッセージを発信することについて申し合わせを行いました。   

【メッセージ】
 とくしま中小企業支援ネットワーク会議では、今般、国で決定された「信用補完制度の見直し」方針に対し、県内の中小企業・小規模事業者の皆さんが、今後も安心して事業活動ができるよう、次のとおりメッセージを発信いたします。

(1)中小企業の生産性向上や地方創生に寄与するため、信用保証協会と金融機関が連携して、必要十分な信用供与を果たすよう努めます。
(2)中小企業支援機関に中小企業者等から資金繰り相談がなされた場合には、速やかに信用保証協会に繋ぐなど、中小企業支援機関と信用保証協会が連携して相談体制の強化を図ります。
(3)金融機関や信用保証協会、中小企業支援機関が外部専門家も活用して、中小企業に「伴走」した支援が進められるよう、支援体制ネットワークの強化を図ります。

平成29年2月15日
とくしま中小企業支援ネットワーク会議

 当ネットワーク会議では、今後もメンバー相互間の情報共有・連携強化に努め、県内中小企業の皆さまの支援に積極的に取り組んでまいります。